超有名コンサルタントの大前研一氏とは

独特な物言いが評判の、日本を代表するコンサルタント大前研一氏とは
どの様な方なのでしょうか?!

ご存知の方も多いと思うのですが、簡単に触れさせていただきますね。

1943年、福岡県に生まれる。
早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号を、
マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科で博士号を取得。
株式会社日立製作所原子力開発部技師を経て、
1972年、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社。
以来ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を務める。

世界の大企業やアジア・太平洋における国家レベルのアドバイザー
として活躍するかたわら、グローバルな視点と大胆な発想で、
活発な提言を行ってきた。

大前研一ニュースの視点Blogより

大前氏は1994年7月、20年以上勤めたマッキンゼー・アンド・カンパニー・インクを退職し、
現在では起業家育成のための学校など、自ら興した数々の会社の創業者兼取締役を務める
かたわら、海外を含めた政官民様々な場面でコンサルタント(アドバイザー)を
務められています。

またカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、オーストラリアのボンド大学、
韓國の梨花大学国際大学などいくつもの教育機関において客員教授を務められています。

素晴らしい経歴ですね。

そして、大前氏がチャレンジし続けていることは?

日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権国家実現のために、
新しい提案・コンセプトを提供し続けている。

だそうです。

 

余談:大前研一さんのプライベート

ビジネスパースンとしての大前さんにもプライベートがあります。
趣味はスキューバダイビング、スキー、オフロードバイク、クラリネットと多彩だそうです。
奥様はなんとアメリカ人のジャネット夫人。留学時代に出会われたそうです。
国際結婚だったのですね。
お子さんは息子さんがお二人とのことです。

大前氏のお話の中大変恐縮ですが、うちの主人もコンサルタントでして。
多読家で週3冊くらい本を読んでおりますが、当然のことながら大前研一さんの本も沢山あり、
表紙の怖いお顔(←ごめんなさい。)にもとても馴染んでおります。

 

大前研一氏がアオバインターナショナルスクールの経営に乗り出した。

アオバジャパンインターナショナルスクールは1976年に小さな幼稚園として創設されましたが、
今では幼小中高一貫の12学年を擁する共学のインターナショナルスクールです。

場所は練馬区光が丘です。
この光が丘キャンパスが主となるキャンパスで、対象年齢が3~18歳(K3-K5, G1-G12)までの
幼少中高すべてにおいて国際バカロレアが学べるIB一貫校になっています。

もう1つの目黒キャンパスは
1.5歳~6歳(K2-K5)までが対象となりますのでご注意ください。

その他提携校としてのプリスクール(対象年齢1歳~5歳)が計5校あります。

アオバジャパン・バイリンガルプリスクール芝浦校(IB認定校)
アオバジャパン・バイリンガルプリスクール晴海校
アオバジャパン・バイリンガルプリスクール早稲田校(IB候補校)
アオバジャパン・バイリンガルプリスクール三鷹校
サマーヒルインターナショナルスクール(IB認定校)

創立から40年超のアオバジャパンインターナショナルスクールは、
このように現在拡大中ですが、やはり大きく動き始めたのは2013年10月大前氏が
代表を務める株式会社ビジネス・ブレークスルーの子会社になってからのことです。

 

アオバジャパンインターナショナルスクールが国際バカロレア一貫校に

現在、当社グループは全キャンパスで国際バカロレア(IB)の認証取得を目指して
おり、JCQでは約1年半でPYPの認定がなされるなど、A-JISで培ったノウハウを
横展開することで取得スピードを加速しております。
また、政府は2018年までにIB認定校を200校に増加させることを目指しており、
当社グループは未来のグローバルリーダーの育成に向けてIB教育の実践をはじめ
とするIB教育に関連する様々なノウハウをプラットフォーム化することでIB教育
の普及・拡大に寄与したいと考えています。

株式会社ビジネス・ブレークスルーIR情報より

これを読まれて皆さんはどのようにお感じになりますか?

また大前氏は著書「答えのない世界~グローバルリーダーになるための未来への選択~」で

「今の教育制度では野心に満ちた日本人は育たない。欧米に追いつけ追い越せの
 時代の教育だからだ。答えがあって、それを早く覚えて 問題を解いた人が評価
 される。教えられたことしか覚えない姿勢がしみ付いていると、21世紀の
 デジタル新大陸では戦えない。これからのビジネスで問われるのは、答えのない
 世界でどう生きていくかだ」

と教育改革を訴えていらっしゃいます。

大前氏は今の停滞した日本に警鐘を鳴らしていますが、根本的なところから
日本を変えるためには、「教育」こそ重要とと考えているように思えます。

先の見えない時代の荒波を乗り越えていくのに、これから益々国際バカロレアが脚光を
浴びていくであろうことは間違いなさそうです。

どこに住んでいても、どんな時代であっても、自走できる人間であること。
これが我が家の子育てのメインコンセプト。

そのためにちょっとお金はかかりますが、国際バカロレア教育を続けていこうと思います。
そして学校任せにせず、家庭の中でもIB教育を実践していきたいです。