クリスティアーノ・ロナウド ロシアワールドカップで早くも4得点

言わずと知れた、サッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウド。
今ワールドカップでは、対スペイン戦でハットトリックの快挙。
昨日のモロッコ戦でも決勝点となる1ゴールを決め、始まって2試合目で早くも4得点です。
神すぎる彼のプレーに世界中のサッカーファンが陶酔しています。

我が家の子供達も、ついつい寝るのが遅くなります。
お〜い!期末テスト近いよ〜 。
と言いたいところですが、これまたついつい見逃してしまいます。

だって4年に一度のワールドカップですもんね。
それに、子供と一緒にこうして観戦できるのももう最後?

そう思うと、ちょっと寂しくなってきたな…。

ロナウドが神対応 少年のポルトガル語に敬意と称賛

さて、話を元に戻しまして、クリスティアーノ・ロナウドという男、
単なるイケメンでサッカーが上手いだけではないのです。
彼の素晴らしい人間性にも大いに惹きつけられてしまいます。

ロナウドの神対応は既にたくさん聞こえてきていますね。
この記事では2015年に来日した際のイベントで、少年がポルトガル語で彼へ
インタビューした一幕のエピソードについて書きたいと思います。

少年は、大ファンであるロナウド本人に会えるのを心待ちにし、
ポルトガル語でインタビューしようと一生懸命準備をしていたわけです。

そしていよいよその日が来ます。

少年は準備してきたメモを手に、たどたどしいけれど、
勇敢にポルトガル語でロナウドに質問しました。

実際のインタビュー映像はこちら。

 

「僕の夢は将来あなたと並んでプレーすることです。
どうすれば願いは叶うでしょうか?」と問いかけたのです。

素晴らしいチャレンジです。

その時、会場の反応は?
会場では笑いが起こったのです。

恐らく、馬鹿にして笑った、ということではないと思いますが。

これに対するロナウドの対応が神でした。

なぜ笑うんだい?
彼のポルトガル語は上手だよ。
僕にはちゃんと理解できるよ。

と、会場を制したのです。

一生懸命準備してポルトガル語を使うことにチャレンジした
少年に敬意を払い、褒めたのです。

実に紳士的な対応ではないでしょうか。
ますますクリスティアーノ・ロナウドという男に惚れてしまいます。

 

日本人が外国語を話せない真の理由?

さてロナウドの神対応美談はひとまず置いておきます。
このエピソードを通して、私はこう受け取らざるを得ないのです。

日本人が英語を、外国語を話せない本当の理由は
これなんじゃないかと。

私も日本人なのでわかります。
会場に沸いた笑いが、嘲笑ではないことを。

決して少年を馬鹿にした笑いではないと思います。
むしろ「かわいい」とか「頑張れ」との気持ちも込められていたと思う。

しかし実際現れた行動は「笑い」なのです。

これは世界の他の国の人から見たときに、
なんとも解りづらいもの(時には滑稽なもの)であることを
日本人は再認識すべきです。

また笑われた少年の方も、馬鹿にされて笑われているのではないことを
わかっているかもしれないが、しかし実際に彼が受けた経験は
「笑われた」ということになります。

そうすると「恥ずかしく」なりませんか?

 

日本にいて、上手くない英語(外国語)を使うと笑われる
↓↓↓↓
恥ずかしい。
↓↓↓↓
だから喋らない。(練習しない)

 

誰だって最初から上手に話せるわけがないのだけど。

知らぬうちに、こんな図式が出来上がっているのではないでしょうか。

ちなみにたどたどしい英語を話すとき、外国人の先生や友人は
こんな風に言ってくれます。

Try!
Go on!

真正面から瞳を見つめてね。

 

「上手じゃないから英語を使わない」は非常に損失が大きいです。
ましてやこれからの子供達は、海外と関わって行かざるを得ないでしょうから。

英語(語学)だけのことではなく、何事においてもですが、
私達日本人は一生懸命やっている人を真摯に受け止めて、
称賛することが苦手かもしれません。

照れくさいのもあり、正面向かって相手を褒められず、
時に茶化してしまうことはないでしょうか?

果たしてかく言う私も、一番おざなりになりやすい
旦那さんに対して、子供達に対して、
ちゃんと行動出来ているのだろうか?

改めて自問してみようと思います。

 

おまけ
ロナウドが神対応した少年は、その後どうなったか!